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[01] 2003 09 25 BALI
いよいよ出発の朝。フライト時間は12時だが2時間前にはきっちりチェックインしたい。あのEチケットもほんとにあれでチケットなのかっていう疑いもまだはれてないし←しつこい  それでもまだ時間があると余裕でコーヒーで一服してると空港まで送ってくれる父親が早く送り届けて日課である川への散歩をしたいから早くしろとせかす。空港までは20分もかからずいけるのに・・。娘が外国に行こうというのに川の魚の方が気になるらしい。いいけどね。

空港につくとすでにまるが到着してた。中国行きの飛行機の搭乗時間が迫ってたため中国人でごったがえしていたからまぎれててわかんなかったよ。とりあえずいつもの喫煙所でタバコを吸う。なんでもまるはまったく旅行の準備をしてなくて昨夜も寝てしまったそうだ。今朝慌ててそこら中にあるものをバックに詰めたので何を持ってきたかわからないって。顔もまだ洗ってないらしい(←これはいつもだからさほど問題ではない)ま、お金とパスポートさえあれば何とかなるさってことで話は終った。
荷物の検査を済ませてチェックインカウンターに進む。しかしまるがついてこない。このところの世界情勢で荷物のチェックもきびしくなってて、前回もそうだったけどランダムにお客を選んで荷物の中を調べるのにまるが見事当ってしまった、当たるのは宝くじだけにしてくれ。すごいしつこく調べてる。あんなに広げちゃしまうのが大変だろうなって思うほど念入りだった。そして広げられたおかげであわてて詰め込んだ荷物に数点のいらないものを発見したらしい。やっとチェックインカウンターに来たまるは鼻息荒くフガフガ憤慨してた。なんでいつもまるばかり?人相?気配?疑ってたEチケットも何の問題もなくほんとにチケットだった。

搭乗券を受け取りさっそく出国審査を済ませ、免税店でタバコを買う。ここでスウォッチのかわいい時計を見つけたがさっそくこういった買い物をするのもなんだか初めから散財してる風で今後に不安を感じるので、あとで乗り継ぎのグアムで買うことにする(あんまかわんねーじゃん)搭乗時刻までまだまだ時間がある。コーヒーなんか飲んだりまるが歯を磨きに行ったり・・かなり余裕をかましてた。早めに搭乗してくださいとアナウンスがあるが離陸までまだまだ時間があるじゃんとしばらくタバコも吸えないから一服してると係りの人がやってきて「今日は向かい風なので早めに出発します」って。そんなのありなの?気づくとほとんどの人が飛行機に乗り込んでてどうやらあたしらだけが残ってたらしい。チケットの半券をきってもらって進むとまたしてもボディーチェックをしてる。さっき念入りにまるの荷物を調べた係員にまたまるが当たってしまった。運命を感じる(笑。あたしのほうはあっさり通してもらったのにまるには入念なチェックがはいる。どんだけ人相が悪いんだろう。それほどでもないと思うがあたしには見慣れた顔なのか?向かい風だって言うから急いで搭乗し席についた。そしてまるはなかなか飛行機に乗ってこない。やっと一番最後にまるが飛行機に乗り込んできた。やっぱり憤慨してる。ライターを2個没収されたらしい。

離陸の瞬間、あたしは久しぶりの飛行機に感動し涙がでそうだった。そしてまるは、家で留守番させてる愛犬のことを思って泣きそうだったと後で言ってた。二人とも離陸のとき無言で顔を合わせないかと思えばお互い泣きそうになるのを必死で隠してたのか。案外かわいいとこあるのね、まるべち。そんなこんなで機内食ランチを堪能し、隣の席の人がビールを頼んだとき金を払ってるのに驚く。いつから機内のアルコールは有料になったの?しかも結構高そうだ。空の上では免税じゃないのか?2年の間に有料化されてしまったのか・・・・飲むつもりだったのに。

乗り継ぎのグアムに到着。30分ほど予定より早くついた。向かい風っていってたが途中で追い風に変わったんだろうか?グアムではトランジットだけでも入国審査をしなくちゃいけない。イミグレの長い列を並んでやっと自分の番が来た。普通に搭乗券とパスポートを差し出すと「緑の紙は?」って流暢に言われた。機内でスッチーが緑の紙を配ってたがトランジットの人は必要ないって言ってたのに実は必要だったらしい。せっかく列に並んでたのに「後ろに戻って緑の紙を書いて来い」と言われた。後ろの方では同じようにダメだしされて渋々緑の紙を書いてる人が数人いた。おそらく同じスッチーにはめられたんだろうな。やっと手続きを済ませ免税店をひやかす。さっき見つけたスウォッチはここには売ってなかった。こりゃバリで探すしかないか。ないと思うと余計に欲しくなる。免税店をひやかすがやっぱりここでは買い物はしない。お金は大切につかわないとね。

グアムからデンパサールまでの飛行機はまるとあたし前後の席になってしまい、隣は知らない人だった。あたしの隣は日本人のカップルで、まるの隣は怪しげなインドネシア人だった。なんか知らない人だと緊張する。二人ともデンパサールまで一睡もできず旅の初日なのにぐったり。デンパサールまですごく長く感じたよ。

今日は激しい追い風だったようだ。グアムを定刻通りに出発したのに到着して時計を見ると30分ほどデンパサールに早くついた。それとも機長は飛ばし屋?いつもどおり勝手にポーターさんに荷物を握られないようにそこら中にガンを飛ばす。そのおかげかあたしらの荷物には勝手にポーターさんも目もくれない。重そうに見えるから割が合わないってか?確かにそうだ・・・。この半日タバコを我慢してたからすぐに一服したかったが外に出ると今日のホテルを予約した旅行会社のスタッフにすぐに見つかり車に連行されてしまった。車の中でもなんだかタバコを吸う雰囲気じゃない・・・。車の中でバリでの過ごし方について語られたが今さら聞かなくてもいいよ。そんで今回バリではクタカーニバルってのをやってるとネットで情報を仕入れていたのでそれについて聞いてみるとお迎え係りは初耳だったらしい。それでも有名な旅行会社の社員かよ!それとも小規模な祭りなのだろうか?

なんて言うかなつかしい感じとかしない。おとといまでここにいてまた今日やってきた感覚。ほんとに2年もの間ここにこないで日本にいたんだろうか?日本にいるときは夢の島なのにすぐに日常になる感覚が不思議だった。そして予約した宿につく。なんか思ってたのと違う。レセプションで留守番をしてるのは頼りなげな3人組みだった。どう見たってこいつら未成年だよ。チェックインの手続きも慣れてない様子で30分くらい待った。その間に日本からニコチンをずっと我慢してきたから吸いまくる。腕組みしながら・・。やっとのこと部屋に通された。すごい!旅行会社のサイトで見た部屋の画像って出来がいい!確かに画像で見たのと同じだろうがここの写真をとった人の技術を誉める。そりゃ画像では入り口やクローゼットのドアの不具合なんて写らないだろうし、フラッシュをたけば明るい雰囲気の部屋になるだろう。つまり期待はずれ。だがこの宿の並びにはショーをやってる店があって盛り上がってる様子。せっかく部屋で音楽をかけても外から大音量で微妙に古い曲が聞こえてくる。気づくとまるもべちも外からの音楽に合わせて鼻歌を歌ったりしてる。なぜか古い曲には敏感。

荷物をほどくとバックの半分はお土産だった。しかも駄菓子(軽いし安いし)暮らしやすいように荷物をならべるつもりがついついお土産駄菓子に手が伸びる。かなり飛行機で疲れてしまったのですぐにベッドの上に広げた荷物を蹴って横になる・・・。はっ!と気づいて荷物の整理をする・・・駄菓子を食う・・・横になる・・・はっ!と気づいて一服・・・・・。荷物の整理は今日寝るのに必要なものだけ出してあきらめる事にした。

ただし今日中にHちゃんには電話をしなければならない。あしたお宅に訪問すると約束してたのだ。この部屋の電話は外線が出来ないみたいなのでワルテルに行くことにする。レセプションに行くとさっきの見習アミーゴががん首並べて「どこに行く」と言ってきた。電話がしたというとレセプションの電話を使えという。なのにそこにある電話の使い方を知らないようだ。3人とも一生懸命電話をいじってるが誰一人として使えない・・・・。その様子を腕組みして見てるあたしらに向って「大丈夫ここの電話だったらタダだから」って言うけど大丈夫って言われても使えないんじゃあ大丈夫じゃねーよ。あんまり遅くに電話するのも悪いので早くしてくれよー!結局使い方がわからないまま「自分がバイクを出すからどっちか一人後ろに乗ってワルテルにいく」と提案してきた。だから最初からそうするっていってたじゃないの。ワルテルの場所を聞くとスゲー目と鼻の先、宿を出た通り沿いに看板が見えてるじゃん。バイクで行くほどでもないので歩いていくことにした。ワルテルにはいるところで後ろを振り向くとちゃんとあたしらが間違いなくいけるか見習いアミーゴが3人揃ってこっちを見てた。こんな距離でバイクって・・・どんだけ歩くの嫌いな人たちなの?

ワルテルはもぬけのから。隣の店に聞きに行くとそこの人がワルテルのほうも管理してるってことだった。さっそくHちゃんに電話をして明日の約束をする。簡単に住所を聞いた。ついでにバリパパにも電話してみる。「もしもし?」っていうと「もすもす?」とこたえた。電話の相手があたしらだってことはわかってたらしい。そして「あなたたち3日前からバリに来てるのに何で今まで電話しない」って人聞きの悪いこと言いやがる。いつ3日前って言ったよ。確かに「来週あたりバリに行く」というメールはしてたが3日前と限定した日付は言ってないよ。何か気配を感じたというのだろうか?背筋が寒かったとか・・・。「今から電話を届けに行きます」と言う。前回あたしらが買った携帯は日本じゃあ使えないのでバリパパにあずかってもらってたのだ。お!携帯が手元にあればHちゃんちに行くのに迷ったら電話できるし便利かも。でも2年前のものなので機種は古いしバッテリーがおかしくなってるらしかった。

ワルテルの帰りコンビニでビンタンを買う。まずはこれだよな。ビンタン飲まないと何も始まらないよ。少し多めにビンタンを買い部屋の冷蔵庫に入れる。そしてさっき手をつけてしまった駄菓子をつまみに乾杯をする。ビンタンを飲んでるところに誰かが(バリパパに決まってるが)ドアをノックする。ドアを開けるとバリパパがいない・・・まったくもって成長がない。ドアを開けられるまで陰に隠れてるっていうのもう何年も前から見飽きてますから。そんで「久しぶりね」とか「元気でしたか」とかいうのは無くって「今何してた」って。この人の感覚も一昨日「じゃあね」って言ったばっかりなんだな。な~んかへんなのぉ~。そして3人で日本から持ってきたCDを聞きながら話す。まるは出発前の慌しさで持ってくるCDとおいてくるCDを間違えたらしい。そんでもって大量にある。あーだこーだと音楽のウンチクをたれながらバリパパは3時間くらいも長居していった。帰るときにレセプションのところまで送っていくと見習いアミーゴが3人仲良く川の字になって床で寝ていた。いつまで見習いに店番をさせる気だこの宿は?セキュリティーに問題は無いのか。
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 まるべちにだけ見えます
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