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[16] 2003 10 10 BALI
昨夜はKたちが帰った後そのままベッドに倒れこんだらしい。4時半くらいに目が覚め、化粧もそのまま、シャワーも浴びてないことに気づく。ひとっ風呂浴び、部屋を見渡すとすごいことになってる。昨夜は暗くて見えなかったゴミが明るい日差しに照らされてる。ブンクスの包み、フルーツの皮、暑い国だけに匂いも発してる。なんていうか懐かしい匂い・・・ズー里の有名な夏祭りの次の日ってこんな匂いがするなぁ(んなこと感慨深くいってる暇はない)。あまりに悲惨な状態なのでそこらへんのゴミを集めはじめるがまるさんは懐かしい香りに包まれて安眠してる。バリではゴミ事情ってどうなのかな?日本だとあたりまえに分別なので、ついついビンの袋、缶の袋、生ゴミ、プラスチック(そこまで?)に分けてしまう。恐ろしい量のゴミの袋。自分で出しに行くなら証拠を隠滅できるが、ここじゃあそれはあまりに不自然だ。掃除職人が持っていってくれるだろうが、尋常な数じゃないので顔を合わせるのもバツ悪い。そうだ、掃除職人が来る前に部屋から出よう。できれば2,3日顔を合わせたくないな。一応今日だけはチップをはずんでおくか。まるも今日は早めに起きた。あれだけ飲んだのにもかかわらず、2人とも目覚めすっきり。掃除職人が来る前に、朝飯を食べに行くことに。出かける間際Kから「げんきかよ、今日の予定は?」とSMSが入る。今回のバリでのまるべち、そこらじゅうに三村ばりのツッコミをいれてたからか、Kに「~かよ!」ってのがうつってしまったらしい。グラスを見つめては「酒かよ!」、一服してる自分に向って「タバコかよ!」。使い方もボケのタイミングも正しい。すごいなK、すぐこういうの自分のものにする。悔しいほどだ。返信が面倒だから電話してみた。Kは「なんで昨日約束したのにビーチにこない」と。そんなの無理に決まってんじゃん、あれだけ飲んで朝早く起きれるかっての!(あたしは起きたけど) 昨夜Kに「綺麗なビーチに行きたい」と頼んでたので「今日行こうか」となった。Kはこれからレンタカーを借りに行くというので、朝食をとるレストランで待ち合わせることにした。
もう時間は昼時。外に出るとすごく暑い。なるべく近道を選んでビーチ沿いのレストランに向う。迂闊にもホクロ毛のテリトリーを通るとやっぱりホクロ毛がいて、つい数日前に会ったばかりなのに「覚えてるぅ~?この前の夜会った人で~す」。はい、シカト。それでも「夜の人ですよ~」としつこい。まるが「知らないよ」と突き放すと「えぇ!?」とフリーズしたので再起動する前にその場を離れた。日影&近道を選んで歩くが、途中、近道だけど日が当たる道と、遠回りだけどいくらか涼しそうな道、に分岐してるところで悩む。近道のほうを見ると、そこは獣道のような一本道で途中水分不足で倒れても半日は誰にも発見されそうないであろう道だったので、遠回りの道を選んだ。歩いてると2人乗りのバイクが抜いていった。運転してた男が、知り合いに会ったかのように普通に振り向く。お兄ちゃんパパだ!3年ぶりくらいなのによく後姿だけでわかったね。やっぱこの辺をうろつくビックボディの日本人2人組=まるべちなんだろうか? お兄ちゃんパパの、人懐こい笑顔は変わらず。でもオヤジ度は倍増してた。バイクの後部座席の人は知らない人。お兄ちゃんパパに「私の友達に intrduce して」と催促されて、何を自己紹介していいのかうろたえ、とりあえず「まるです」「べちです」と漫才コンビのような挨拶をした。お兄ちゃんパパは仕事の途中らしく、ビーチ沿いのレストランに行くといったら「じゃ今友達送ってくるから後でね」と言う。え?来るの?よく理解できなかったけどノリで「うん、じゃまたあとでねぇ~」と別れた。行動範囲が狭いってのもあるが、時々こういう偶然ってあるもんだ。もしも行き倒れロードを選んでたら会えなかったね。

ビーチ沿いのいつものレストランは昼時も近く今日も混んでた。あたしはカルボナーラにビンタン、まるはアラビアータにスイカのジュース。まるはどこでもスイカのジュースだが、今日のはカブトムシの味(イメージ) 二人ともすごく腹減りでドリンクを飲みながら、最初に出されたお通しのガーリックトーストをあっという間に平らげた。やっとメインが運ばれてきた時、お兄ちゃんパパがバイクで現れた。あれ?友達、まだ後ろにまたがってる。遠い表通りからこっちにジェスチャーしてる。口もパクパクしてるけど全く何を言ってるのかわからない。手招きしても、まだジェスチャーゲームを続けてる。しょうがないから食事の手をとめ表に出てあげた。別に約束もしてないし、頼んでもいないのに、お兄ちゃんパパは「これからもまだ仕事があって」と言い訳。いろいろ手広く商売をしてるらしかった。つまり、今時間がないから今日の夜フルムーンパーティで待ち合わせよう、とジェスチャーしてたらしい(わかるわけないじゃん)「○○○でフルムーンパーティがあるから、10時に。あなたたち次のフルムーンの時はバリにいないから今日行こう」と言う。パーティか、そりゃ行きたいけどあまり先の予定はいれたくないし、わかんないし。それにその○○○という店、以前ビール1本飲んだだけでフラフラになった店。そのときは二人とも体調のせいにしたけど、バリ友に言わせると「そりゃ何か盛られたんだよ」。まっさかーと笑ったが、思い返してみると確かにビールであれだけフラフラになるのはおかしい(まるべちなのに) でも味に疑問は感じなかったけどな。やっぱ気のせいかな?だってあたしらを酔わせてどうするの?(一番の疑問) それ以来、その店には近づかないことにしてるんだ。「今日はこれからKとちょっと遠くまで行くからどうなるかわかんない」と断る。もしもこれたらKも一緒にと言われる。彼らも友達同士だ。「たぶんこれからニャンニャンビーチに行く」と教えると「あそこはバグース!」。そして「たぶん後でねー」とバイバイした。

席に戻るとまるはハエの番をしながら待っててくれた。「ニャンニャンビーチはバグースだって」と報告。そのビーチに行くかまだわかんないけど、まる的には白い砂浜で貝殻とか拾えればいいらしい。でも“ニャンニャン”ってとこに惹かれるな。どっちかっつーと犬派のまるべち“ワンワンビーチ”も欲しいところだ。食い終わった頃、Kから電話。車屋(レンタル屋)にいて料金の相談だった。相場は知らないのでおまかせして宿で待ち合わせることにした。

急いで宿に戻る。同じ道を戻ったが、もうホクロ毛が姿を消してた。居ないときもあるんだな。そうじゃなきゃ便利な道だから困る。宿に戻ると、わざわざ掃除職人に出くわさないように朝早くに出かけたのに、まだ手付かずで、てんこもりゴミの袋がある。意味ないじゃんか! いつ彼らと顔を合わせることになるのかとドキドキしてたら、Kが来た。「おはよう」とドアを叩く。まるは着替え中でブラジャーでウロウロしてたので「ちょい待ち!」と叫ぶと、「エッチなことしてるの?」って。誰がだよ!そういうこと大声で言わないでください。ドアを開けるとKは第一声「Nは可愛い女の子に会いにデンパサールに行っちゃった」とつまんなそうに言う。Nとは仲良しだから毎日一緒に行動したいらしい。3人じゃ不服か?あらしらじゃNの代わりにならないのか?! ま、Nの代わりにパシリになる気はサラサラないがな。さっそくビーチへと行くことにする。K「どこがいいの?」べち「あれ?昨日はニャンニャンビーチって言ってなかったっけ?」「あそこは遠いよ、今からじゃ遅い」「ええ?!」すっかりその気だったけど、どうせ宿の近くのビーチぐらいしか知らないし、結局どこでも良いことにする。まるはとにかく白い砂浜で貝殻拾いをしたいみたいだし。「バランガンも砂浜が白くていいよ」とのオススメでそこに行くことにした。ニャンワンビーチは次回早い時間に行くことにしよう(いつかわかんないが)。レンタルした"カタナ"はすでにガソリンが底をついてる。貸し出す前に満タンにしとけよなー!レンタル屋! 途中ガソリンスタンドで「あれ?ジムニーはどっちがタンクだっけ?」って。日本では"ジムニー"だとよく知ってるね。この人やっぱり日本人じゃないか?知らなくてもいい日本の豆知識をいろいろ知ってる。レンタル屋に返す時せっかく入れたガソリンがたんまり残ってるのは悔しいので、Rp20000分のガソリンを補給してバランガンへと向った。

バドゥン半島をウルワトゥのほうに進んでると思われる(よくわかってない)途中には、先日訪れたG・W・Kがあった。 何か広大な敷地に入っていく。道路は半分まで整備されてるが工事を進めてる様子はない。建物らしきものがあるけど何に使うんだろう。前方で地元の人たちが数人道路にたむろってる。そこで車を停めて「ここでお金払うよ」と、まるとべちのぶんだけ払う。やっぱりジモティはタダなのか。渡されたチケットのような黄色い紙には「私たちはここを取り戻したい」とか、トミースハルトがなんたら、などと書かれている(たぶんその様なこと)。Kの話しだと、ここはスハルト元大統領の息子がリゾート開発しようとしたが失敗(確かトミーって捕まってたような気がする)、中途半端なまま放置されてるので、もともとの地元の人がここを取り戻したいということらしい。つまり払った金はその為に当てられるらしい。(この部分、「~らしい」が多いけど、ビーチを目の前にしての会話だったのでほとんど上の空、だから確かじゃないよ)でもこれだけの敷地で道路もここまで整備されてるんだもん、このままでは勿体無いな。金を払った場所からビーチまではまだまだ道が続き、どこからやって来たのか、野牛なんかもいる。バランガンと書かれた看板を入っていくとデコボコ道で、車を止めるスペースまでまったく舗装されてなかった。できればこういうとこから整備すればよかったのに。車を降り、ビーチはこっちとKは急な崖を降り始めた。え?ここ?角度は急だし、階段もない。ビーサンで降りるにはちょっと怖いよ。こんな坂道ボードを抱えて降りるなんて信じられない。Kに続いて恐々降りていくとすぐ海の家のようなワルンがあった。Kは朝から何も食べてない、とそこでジャッフル(ホットサンド)を注文してた。あたしらも一服しながらとりあえずはコーラで喉を潤す。ここのビーチほんとに砂が白い。まるはすぐにフォトグラファーに変身してそこらじゅうをカメラに収めてた。ジャッフルが運ばれてきても「それもカメラに撮るからオアズケ!」と食べようとするのを阻止し、いろいろな角度から写真を撮ってた。ビーチに出て画像を取りはじめたまるが、準備してたビニール袋を取りに戻ってきた。ちっちゃいけどかわいい貝殻がたくさんあるらしく興奮してる。あたしもKもあまりの日差しにワルンから出る気になれない。しばらく、遠くでしゃがんで貝拾いをしてる少女のようなまる(え?)を眺めてた。あまりにまるが夢中になってるのであたしもビーチに出てどんな貝があるのか見てみると、たしかに形のかわいい貝がたくさんあった。よく見るとちっちゃいのにヤドカリに宿を貸してる貝もたくさんいる。30mほど、波のない浅瀬が広がってて奥まで歩くことができる。あたしは貝拾いより海の中の得体の知れない生物にクギ付けになった。まるは「トイレに行ってくる」と集めた貝が入った袋を波打ち際において、ワルンのほうへと歩いていった。なかなか戻ってこないと思えば、また新しい袋を持って貝を集めてる。あまりに夢中でトイレの事を忘れてたらしい。まるで子供。粗相をする前に「トイレくらい言ってこいよ!」と無理やり行かせた。ワルンの脇のちょっとした小屋で休憩。泳ぐ気でちゃんと中に水着を着てきたが、まるもKも泳ぐ準備をしていない。「せっかく水着着てきたんだから泳げばいいじゃん」とKは言うが、他の数人の外国人達も甲羅干だけで泳いでない。浅瀬が広がってるから泳ぐには結構沖のほうまで歩かなくちゃいけないし。その前に・・・カナヅチだし・・・。小屋で涼んでると地元のちょっと色っぽい女の人がなにやら話し掛けてきた。「なんていってるの?」Kに聞くと「マッサージしないかだって」レギャンとかのビーチのおばちゃんたちと違って日本語を屈指してこないし、英語も使わない。なんか違うなー。最大の違いはこの色っぽさだよな。マッサージは断ったけど、あたしの隣に色っぽく座りKと話し始めた。彼女の話に驚いてるK 。聞くとその人にはお母さんがたくさんいて、この辺のワルンをそれぞれの母親がやってるとか・・・・つまりお父さんにはたくさん奥さんがいるらしい。一夫多妻ってほんとにあるんだぁ~。Kは羨ましそうだった。女の人はずっと自分の身の上話をしてた、色っぽく。 まるはトイレから戻ってもまだ貝拾いをしてる。やっと疲れたのか、すごい汗をかきながら小屋に歩いてきた。少し腰をかけて休んでるがまだまだ拾いたい風だ。貝を集めた袋は波打ち際におきっぱなし。その袋付近にノラの犬が3匹ぐらい集まってきてる。白黒の縞々の、よくブンクスなどを入れるビニール袋だったからか犬たちは食いもんだと思ったらしい。そんでもって匂いを嗅ぎ、食いもんでないとわかると、マーキングして後ろ足で砂をかけていった。慌てたまるが犬を追い払おうと叫びながら走ったが間に合わず。その様子を遠くから見てたが、肩を落としながら海でそれを洗ってるまるに、それでも持って帰る気か!とツッコむしかなかった。近くに寄っていくと「こっちの袋の貝殻は洗ったから大丈夫だけどこっちの砂はあきらめる」と、せっかく集めた砂を名残惜しげに見つめ、他の砂を甲子園球児のように集め始めた。その様子をワルンの女主人が笑いながら見てる。砂を持って帰るなんてめずらしい日本人だといった感じで少し呆れ顔。Kがその女主人に「砂持って帰りたいんだって」と言うと「少しだけならいい」とお許しをくれたそうだ。そろそろ車に戻ろうとまるは貝殻の袋と砂の袋を手にしたが、さっきマーキングされた砂も何か名残惜しそうで、Kに「これも車に乗せてもいい?」と恐る恐る聞くと、「借りた車だから何でもいいよ」と即答だ。おーい!Kさんよ。犬のトイレ砂まで持って帰ろうとするこいつの暴走を止めてくださいよ。車内に得体の知れない臭いが充満するかもしれないじゃないか!誰にもこの暴走を止められないのか。Kも「ダメだ」と言っても、聞かないまるのことをよーくわかってるらしい。

車に乗り込んで、今度はそこから近いドリームランドに行くことに。素敵な名前。デコボコの道を走りたくさんの牛が放牧されてるところに車を停める。車から降りると牛がこっちを見てる。牛って必ず目が合うよなー。なんでこっちを見るんだろう。テレビを見てても牛は必ずカメラ目線だし、好奇心の強い生き物なんだろうか。車をとめたのは崖の上。ドリームランドは崖と崖の間に挟まってる感じのビーチ。降りるのはいいが、帰りはここを登らなきゃいけないかと思うと、まるべちにはありえないことなので、断崖絶壁から海を眺めるのみにした。シャレにならないので、ふざけて後ろから押したりするってのも無しにする。ここから夕日を眺めたらすごいんじゃないかと思われたが、すでにKは飽きていた。「帰ろうか」と車に戻る。崖の上で気をつけるというより、牛の排泄物を踏まないように気をつけねばならないほどそこらじゅうにウ○コがある。まるは慎重にウ○コをよけてたが、そればかりに気をとられ、折れた枝のとげを刺してしまった。見てみると、ぶっといとげが足に刺さってる。何か針のようなものを探したけど、ない。するとKがまるの足を抱えて、あっさりとげをつまんで抜いてくれた。抜いた時相当痛そうだったが何事もなかったかのように取れてる。なんか、さすがだな。

宿に戻って休憩。昨夜のアラックが少し残ってたのでコーラで割って飲む。Kが「今日はフルムーンでお祈りしなくちゃなのに、飲んじゃった」だって。お祈りはシラフじゃなきゃいけないのか。うだうだ話しをしてたらお祈りの時間が過ぎてしまってたので、酒を飲んでもいいことにしたらしい。それでも夜は病院で、お兄さんと交代で甥っ子の付き添いをしなくちゃいけない。それほど飲んではいなかったが時間まで酔いを覚ましてると、お兄さんから電話があり「もう病状もよくなってきてるから、疲れてたらこなくていいよ」と言われたらしい。Kは悩みながらも心配のようで「一度病院に行って、甥っ子の顔を見て大丈夫だったら戻ってくる」と。そしてどこかのフルムーンパーティに行こうと。行くといいつつ、病院の雰囲気が嫌いのようでなかなか腰を上げない。お言葉に甘えればいいのに。やっと重い腰をあげた。帰る間際「明日はNも大丈夫だと思うから車借りたままにして4人でどこかに行こうよ」と言う。明日はバリパパの休み。約束しちまってたから無理だな。そう言うと「ああ、そうですか。それならいいですよ」だって。たまにひねくれたオヤジのようになる。どうしてもNと出掛けたかったようだ。あたしらは口実かよ!

Kが行ったあと、腹が減ったのでブンクスを調達に行く。今日は売れ売れだったのかブンクス屋にはすでにゆで卵がなくなってた。ギリギリ目玉焼きが2個残ってる。もちろんまるはチキンも頼んで親子ブンクス。まるは調子が悪いようで食べるとすぐにベッドに横になった(牛になっちゃうよー!) しばらくするとKから「やっぱり今日は病院にいます」とSMSが入る。お兄さんも疲れてるようだったので交代してあげたらしい。まるも起きれない様子だった。

ブンクスを買いに外に出たとき、月がとっても綺麗だった。空は雲もないし、今日はフルムーンか、と特別な気分になる。まるにも見せてあげたいがまだ寝てるので、ベランダに出てカメラを空に向け撮ってみた。何枚か撮るがどれも納得が行かない。それに、あたし、覗き見してる怪しい人のようだ。あきらめて部屋に戻ったときちょうどバリパパがやってきた。一人だと怪しいが二人ならなんとかなりそうなので帰宅したばかりのバリパパをつき合わせ、もう一度月を撮りに行く。部屋に戻って画像をチェックしたがやっぱり手ぶれしてる。それほど酒を飲んでないのに。まるはまだ起き上がれないようだった。寝てるまるの脇で話しをしていたが飽きたのでまた撮りに一人で外。カメラで空を眺めながら階段を降りていったら、ひとつ踏み外して階段の踊り場に倒れこんだ。とっさに「カメラを守らねば!」と万歳状態で膝から転んで「ゴツッ」と鈍い音が響く。「いったーい!」大げさに叫び、助けがくるかな?と、うずくまったままじっとしてたら、部屋の中からバリパパの「大丈夫?」の声だけで、様子を見に来てくれる気もないようだ。助けは諦め自力で起き上がり、また月の写真を撮って部屋に戻った。まるはやっと目を覚ましたがすごく具合が悪いらしい。昼間汗をかきながら夢中で貝拾いをしたのと、昨日の半端じゃないアルコールのせいで脱水症状を起こしてるんだと思う。幸い熱はないようだけど、そういえば今日1日ビーチでコーラを飲んだ以外水分を取ってなかったかも。薬屋さんとかないのか聞くと「もうお店閉めました」とバリパパ。ほんとか!?見たのか?? とりあえずは水分を補給しないと、とたっぷりめに水を飲ませた。バリパパが帰る時、明日はどうするか、と相談。まるが治ってからの話なので、「明日はゆっくり寝てていいよ、大丈夫になったら電話するから」とした。その後も目が覚めれば水を飲むのを繰り返してたら、少し楽になってきたようだ。夢中になるとやめられないとまらないまるだから、これからは手にAQUAをもたせてお出掛けさせることにしよう。
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