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べちのバリ日記[0409BALI2007DAY02]
0704091.jpgせっかくのサヌール、バリの東側なので朝日を拝もうと6時に目覚ましをかけてた。でもなんだか暗い。まだ朝日は昇らないのかと部屋でタバコを吸って何気にドアを開けたらもう外は明るくなってた。この部屋にはガラスの窓がなく外の明るさがわからない。「あーあ、もう今からじゃ遅いな」と、朝日を拝むのは明日以降にすることにした。日本との時差が1時間あるから、もううちの両親も起きてるだろうと自宅に電話してみる。もうさ、うちの両親も歳だからあたしを空港に送り届けた後ちゃんと家に帰ったかが心配で…。でも無事だったみたい。「ちゃんと家に着いたんだ」っていったら「当たり前だろ」だって。

0704093.jpgまだ朝食には早い時間なので朝日をあきらめたあたしは2度寝する。このところなんだか仕事でも疲れてたのかすごいぐっすり寝てしまった。まるはあたしが寝てる間ずっとマリオをやってたらしい。バリ1日目なのにね、そんなにコン詰めてやったらあっという間にクリアしてあとで後悔するのに。


0704092.jpg朝食は係の人に「起きたどー!コンチネンタルブレックファーストとインドネシアンな朝食頼む」と電話すれば部屋まで運んできてくれるらしい。まるが一生懸命覚えた初歩のインドネシア語で電話すると案外すぐにテラスに運ばれてきた。部屋で朝食だなんてむかーしヌサドゥアの星のたくさん並んだホテルに滞在したとき以来だな(まるべちにもそんなセレブみたいな時期があったのだ)興奮して写真をとったりする。朝食を食べ始めるとひところ前のベッカムみたいに頭の毛をとんがらせた鳥がおこぼれをもらいにやってきた。まるがパンをちぎってやると勢いよく次々と飲み込む。食器が片付けられた後もチラチラみてやがる。でも近寄るとすぐに逃げて触らせてくれないんだよ。そのままテラスでくつろいであたしは昨日の日記を書き、まるはマリオ。その間にお掃除の人が来てお掃除を済ませてくれたんだけど、まるのピンクのパッケージのタバコ(ペシェ)が気になったらしくそれを吸ってみたいと言うので仕方なくチップ代わりに一箱あげた。初対面であまりお世話にもなってないのにちょっと高くついちゃったな。日記を終らせ、明後日からの宿を探しに、ちょっくらレギャンまで行くことにする。


探すっていうかもうどこの宿にするか決めてるんだけど、まるべちお気に入りの部屋があって、直接「この部屋がいい!」って言いたかったんだ。しっかり化粧をして外に出る。この辺のことがよくわからず、帰りのタクシーにどう説明したらいいのか悩むので目印を見つけてからタクシーをひろうことにした。たぶんこっちのほうにマックがあったはずとちょっと北へと歩いていき、マックを確認してからその辺にたまって休憩してたタクシーの運ちゃんに「レギャンまで行って」とお願いした。一応運ちゃんに「ここはなんていう通りなの?」って聞いてみたけど、聞きなれない通りの名前を言われて、案の定レギャンに着いたときにはすっかり忘れてた。


0704098サヌールからレギャンまではやっぱり遠い。つかタクシー代が結構かかった。帰りはそれを浮かせるためにDFS経由で帰ることにしよう。目的の宿の手前でタクシーを降りて、いつも両替してもらう店に行く。ここにはステキな笑顔のおねぇちゃんがいつも店番してたんだけど、2年前妊娠してたしきっと今は子育てに忙しいからかいなかった。そんでもってその店より手前の店のほうがレートがよかったから、おねぇちゃんがいないのなら用はねぇと、レートのいいほうに行く。今日の円のレートは「75」。店のオヤジは円のレートの確認のためあたしらの肩越しに表の看板を覗き込んだので、オヤジから看板が見えないように壁になり「きょうは89だよ」とドルのレートを言ってみたけどごまかされなかった。ごまかされる前にごまかそうと思ったのにな。このあたりは2年前とはさほど変わりがないらしい。一軒だけ一度食事をした事のあるレストランがなくなってたけどお気に入りではなかったから気にはならなかった。


0704097.jpg前回改装中だったいつものお気に入りの宿で料金を確認。部屋を見るかといわれたのでスタッフの後についていく。最初に通されたのが2年前にはなかった新しい部屋で、ダブルのベッドに天蓋がついてた。ちょっと「ステキ!」って思ったけどまると一緒に寝るのに別にそんな演出はいらないよな。蚊避けになっていいかもしれないけどその分ちょっと料金が高かった。必需品の冷蔵庫と今まではどの部屋にもなかったテレビがあるけど、目指してるのはこの部屋じゃないんだよ。次に通されたのはちょっとグレードの下がった部屋で天蓋付きの部屋よりRp10万安かった。そういえばこのお気に入りの宿に一番最初に泊まったのはこの部屋。このクラスの部屋だとテレビも冷蔵庫もなくなるらしい。ベランダに出てお目当ての部屋を指さして「あそこは空いてないの?」って聞いたら空いてるらしくスタッフがひとっ走りしてその部屋のカギも持ってきてくれた。このお気に入りの部屋も冷蔵庫とテレビがないのでRp10万安い。冷蔵庫がないのは痛いけど、思えば2年前から、日本に帰るあの日から「次回はまたこの部屋に泊まりたい」って思ってたから冷蔵庫のことは我慢することにした。2年前には冷蔵庫あったのになぁ~(←冷蔵庫にこだわりすぎ)さっそくレセプションで帰国までの予約を入れるが、ちょうど中日くらいに3日ほどこの部屋を予約してる人がいるらしく、ホテル内移動をしなくちゃいけないんだって。あたしら以外にもこの部屋にこだわってる人がいるんだぁ。そういえば以前もこの部屋に泊まりたいのになかなか譲ってくれないスカンジナビア人がいたけどその人かな?でもまぁ3日くらい我慢してやるか。Rp10万のデポジットを払って「それじゃ明後日な!」と言ってお気に入りの常宿を後にする。


0704095.jpg住まいも決まって安心し、喉が渇いたのでレストランで休憩する。今回初めてのビンタンで乾杯。そこはタイフードの店なのにまるはクラブハウスサンドを頼んでた(無類のクラブハウスサンド好き)2時を過ぎたころだったからか店内にはお客さんがいない。つーか通りに目をやっても観光客らしき人が少なかった。4月っていうと日本人は新学期だ就職だと忙しいもんな。それにしても他の国の人もあまり見かけないな。バリまでの飛行機は満席だったけどみんなどこに行っちゃってるの?あたしらの知らないステキな場所でもあるんだろうか?なんて思ったけど、帰りのタクシー代を浮かせるためにDFSに寄ったとき(タクシー代はDFS持ち)日本人かどうかはわからないけど東アジアの人たちがたくさんいた。ここにいたのか…。さて、DFSに来たものの用事はない…。が、一応タクシー代の恩があるので店内を眺めては見る。ところがスタッフもこいつら買わねぇなってのを肌で感じるのかものすごい遠巻きな接客で非常に助かった。


お客さんの振りは10分が限界だった。外にでてDFSの裏にあるマタハリに移動して携帯の番号を買う。出発前にまるもべちも海外で使える携帯に機種変したけど、やっぱり通話するのにお金がかかりすぎるので、前から持ってたバリ用の携帯を使えるようにした。2年間使われてなかったこの携帯大丈夫だろうか?携帯屋に次々とプルサを買いに来る地元の人たちの携帯はピカピカで最新型だった。ますますあたしらの携帯に不安を感じる。しかも使い方忘れてるし(べち)。2階へと移動してあたしは街歩き用のサンダルを探すが、何でもいいと思ってもなかなか見つからなくって「レギャンに移動したらそこら中に売ってるだろうからしばらくはスニーカーで過ごすか」ってことであきらめた。マタハリのスーパーマーケット部門も気にはなるけど、サヌールから移動するときに荷物が増えるのはいやなので(すでに22kgだし)またここ来るよね?とまるに確認して今日のとこは我慢する。一度食べてみたかったロティボーイも発見したけど、さっき昼御飯を食ったばっかりだから次のときまでの楽しみにする。

07040910.jpg高いからイヤだけど仕方なくタクシーでサヌールに帰ろうと思い、ヒマしてるタクシードライバーたちに声をかけるが、宿の名前を言ってもやっぱりわからなかった。ドライバーの中の日本語ができるあんちゃんに「マックの近くで、〇〇〇ホテルの近くなんだけど」と説明し、そのあんちゃんがドライバーに説明してたけど(まるで伝言ゲーム)いまいちわかってないようだからもう一度あんちゃんに確認しようとしたらあたしの言葉にかぶして「あのねー」って生意気な口を聞いてきた。あたしらだって良くわかんないんだからこんな不安そうな人じゃなくておまえが運転しろよ。あげくの果てにタメ口かよ。でも運転手は順番が決まってるのかどうしてもその人が運転するらしい。仕方ないから車に乗り込み、とりあえずはさっき位置を確認したマクドナルドまで行けばいいやと運転手に「サヌールのマクダ~ナルズ」と発音よく言ってみた。大丈夫だろうか?一応サヌールのほうにタクシーは向かってるみたい。バイパスを通ったとき右手にまだオープンしてない「カルフール」が見えてきた。噂では3月中にオープンするって聞いてたのにまだ看板がシートで覆われてる。ほぼ出来上がってるように見えるのにな。ここの店員はみんなローラースケートで動くらしいが、その特訓にてこずってるんだろうか?ありえるよな。目印にしてたマックが見えてきて、なんとなく覚えてる道を「こっちにまがって!」とか言いつつホテルにできるだけ近づく。やっぱり自分の足で確かめたからマックからホテルまでの道は覚えてるもんだ。ホテルの手前で部屋に水を切らしてることを思い出して近くのサークルKで降ろしてもらった。


0704096.jpg部屋に戻ってさっそく携帯が生きてるか、お友達に電話してみる。どうやら首の皮一枚で携帯は生きてるらしい。でも充電がなくなるのは早い。外は「こりゃ一雨くるな」っていう雲行きになってきたので、しばしテラスでくつろぎ二人でマリオ対戦をした。雨の中テラスの二人は無邪気な子供みたいなはしゃぎよう。あんまりにも「キャッキャッ!」してたら、木の影からスタッフが顔をのぞかせた。部屋のテラスにはときどきコウモリがやってきてところかまわずウン〇をたれていくので「コウモリチェックにきた」と言ってたけど、こんな雨の日に何が楽しくて騒いでるんだ?って言う興味もあったはず。すぐにあたしらのハイテンションの元(DS)がスタッフの目にとまり「タマゴッチ~?」って聞かれた。いつの時代だ? そして一度やってみたいと言うので貸してあげたらこれがものすごい慎重派なんだわ。そんなことしてたら時間切れになっちゃうよ。…つか、あんた仕事中でないの?この「仕事中なのにいいのか?」って疑問はバリに来るとしょっちゅう抱くけど、普通なんだろうな。日本では通用しないことのほうが不思議に思えてくるよ。あまりにゲームが先に進まないスタッフはあきらめて業務に戻って行った。その後も二人そのままテラスで対戦をし、日が落ちた頃、天敵の蚊が現れ始めたので部屋に逃げてベッドの上でまた対戦(バリに何しに来たの?)そのまま目が疲れて寝てしまう。


8時を過ぎたころ、雨もどうやら上がってるし、せっかくサヌールにいるのだからとちょっと外に出てみる。レセプションで店番してたのはセキュリティボーイで、カギを預ける時なぜかTATOO話になり、頼んでもいないのに制服を捲り上げて自分の背中にあるお絵かきを自慢げに見せてきた。なんか…ここのスタッフも結構ユルイの多いな。ハーディーズっていうスーパーマーケットまでてくてくと歩いていく。さっきマタハリでサンダル探せなくてあきらめたくせに、やっぱり足元身軽になりたいと思ったから。2階に行くとものすごい数のサンダルが売られてた。基本は他とは変わらない、よく土産物屋にあるようなビーズのついたサンダルが2階のフロアの半分を占めている。何でもいいと思ってもこれだけあると一つに決められず、ものすごく悩む。ちゃんと試着しないと同じ形の同じサイズでも履き心地が違ったりするので散々履き散らかしてやっとのこと1足を決めた。帰りにモルトと蚊取り線香を買って、またてくてくとホテルへと帰る。

0704094.jpgホテルにはついたけど、そのままビーチへと向かいこのホテルに隣接するレストランで食事をすることにした。ホテルからビーチまではそのレストランのど真ん中をぬけて出るらしい。一度ビーチに出てみた。何年か前にサヌールのビーチのバーですごい酒盛りをしたことがあるけど、この近くだったかな?なんとなく見覚えがあるようなないような。一昔前だし夜だったし酔ってたしで思い出せないや。レストランで食事してるお客さんは家族連れもいるが老夫婦が一番多い。あたしらでさえ若く見える。夜の海からの風が通るこのレストランには一応頭上にファンがあるけど必要ない。とりあえず頼んだビンタンも、ものすごく冷えてておいしかった。普段もバリで何もしないけど、ここってほんとに何もしないでのんびりするのにいい場所だなって思った。ただ、なにかアウェイな感じはまだ残ってる。
↓コメント
 まるべちにだけ見えます
スモーキン'ヴギ
なるほどおセンチでアンニュイなサヌーのなせるワザだったのか。ちょっとそんなセンチな気分味わってみたいわー。よし、傷心旅行はサヌーに決めた!(いつだよ)
ペニーダ、いぶし銀の頃に一度泊まってみたかったな。リニュも興味深いけど、この前バリフリークでみつけたここ→http://www.his-balifreak.com/balifreak/accommodation/small_hotel/s03pr_rita.htmlちょっとよさげじゃね?ただプールがないのね…ビーチが近いんかな…例え入らなくても水が近くにないとな~ブツブツ
べモ、器用に乗りこなしてみたいが、俺らってご存知の通りビギナー臭がいつまでも抜けきれないでしょ、だから交渉できないだろうなと諦めムードだ。サヌーのナイトマーケットもいけなかったしよ。しかしサヌーでなにやってたんだろう?改めて心残り…
バリ移住は今のところ夢見る感じで、逆に妄想膨らんでいいかもな。
mAr at 2007.08.12 21:14 | 編集 |
燻されて
>見かけによらねw寂しがり屋さんだったのかよw 
ちげーよ。Tちゃん曰く一人狼(爆)なワシでさえもおセンチになってしまうほど燻し具合だったの。きっと、特にあの宿(ペニーダビュー)が。
>あのスモーキーさは嫌いじゃないな。
そんなアナタに朗報。ペニーダビューがリニュしたらしい。次回サヌー滞在時にはお勧めしたい。
>べモが走る街並みも趣きがあってステチ
そう。ベモ乗りこなし始めると楽しくなる。連日ナイトマーケットに繰り出すよ。
>ウマオは近い将来普通にバリに住んでそうな
>気がするがどうか。
そんな夢を見た時代もあったよね。時代と言ってしまうほどに、あの頃と今では状況が違い過ぎ...なにせ今や子沢山なワシ。ながーい夢見させてもらうわ。
譲二ウマオ at 2007.08.11 21:26 | 編集 |
非現実
そうそう、今が非現実(と、あたしも思いたい)
何故いまここ(ズー里)にいるの?と思い悩みながら悩みつかれて熟睡するところがウマオと違うところか?
桜チップで燻される感じのあの場所はまだまだあたしたちには早いんだろうか?でも何かなつかしさは感じるよな。
もっと出歩いてどんな街なのか知るべきだったのかもなぁ。雨が降ったおかげで部屋でDSして遊ぶ時間が長すぎたよ。楽しかったけどね。
べっちー at 2007.08.07 00:31 | 編集 |
はい、スモーキングでした (・_ ・)
ウマオ見かけによらねw寂しがり屋さんだったのかよw そう、サヌーは遠いよなー。まあつまりは拠点じゃないからそう思うわけなんだけど、あのスモーキーさは嫌いじゃないな。べモが走る街並みも趣きがあってステチだったし。まだまだ勝手がわからんから思うように動けなかったけど、スモーキーサヌーがメインになる日もそう近からず遠からず…(どっち)

ウマオはバリに行くとか行けないとかじゃなく、近い将来普通にバリに住んでそうな気がするがどうか。その方向は今はないの?大変期待してるんだがなー。その思案を思い巡らせて安眠すればいいのに!
mAr at 2007.08.04 14:41 | 編集 |
サヌールは今もスモーキーですか(゚Д゚) ハア?
空はカラっと青いのにサビシクてたまらなかったあの日のこと...脳裏に蘇る(爆)。あの時、寂しがり屋なワシとウマッ娘を救いに来てくれたのもTちゃん及び夫様でしたっけ。DFS経由でアシ代節約つぅのもどこかで聞いたような(プッ。あれから、泊まったり食事に行ったりでスモーキーな雰囲気にはかなり慣れたけど、やっぱ遠いよねサヌールは。

それにしても、中身がどうであれ(ウソウソ、相変わらず引き込まれてまふw)、バリ日記書いてるアナタが羨まし過ぎる! この頃、いつになったら普通の生活に戻れるのだろうって考えて眠れなくなることがある。バリに行けない生活が非現実なんだ、と思いたくて~
ウマオ at 2007.08.03 15:29 | 編集 |
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